空木岳(うつぎだけ)日帰り登山 登山編
昨夜の後味の悪い状況から一夜明け、日帰り登山決行[E:sign01]
昨日下見を済まして準備は万端なのですが、山道不良で登山口に車[E:car]が
進入できず500mぐらい下の登山口からのアプローチとなり
距離が延長になった分、ハードさが一層増しました
山道の登り降り往復1kmは時間40分ほどのプラス[E:appli02]
山道横の入口
朝少し遅れて
AM6:55に出発[E:upwardright]
三本木地蔵まで
到着
モミジの紅葉[E:maple]を
眺めながら
この辺りは
ルンルンで[E:notes]
木々から
垂れ下がる
珍しい光景
やや、気色悪いです[E:shock]
白樺がきれい[E:shine]
池山小屋分岐に
AM8:10到着
ここで15分休み[E:confident]
だんだんと
山深くなり
壊れかけの
階段出現
次々に
階段出現
足にくる
スチュエーション[E:coldsweats01]
行けばいくほど
階段も急になり
谷も深くなって
いきます
上から覗き込むと
こんな感じの急な階段[E:bearing]
少し進むと大きな岩に
黄色い取っ手が出現
当然、この取っ手を
つかまりながら[E:rock]
渡りますが
足元は崖
手を離せば
落花生~ではなく
落下死[E:typhoon]
木の根の麓を
木々に捉まりながら
通り過ぎると
Cautionの看板、
尾根の道が
細く痩せていて
落下、滑落事故
多発地帯に突入[E:danger]
痩せた細い尾根を
進みますが
両サイドは
相変わらずの
鋭いガケ~
正面に石の壁
上から鎖、下は崖
ここが噂の大地獄
横向きになりながら
この鎖に捉まって
進軍[E:dash]
引き続き
ここが小地獄
真縦[E:updown]に登りますが
ここも鎖命[E:heart]ゴルゴ松本
木の陰[E:clover]で見えませんが
手を離すと自動的に
深~い谷底へ[E:down]

この危険極まりない場所を
苦もなく通り過ぎ
(ウソ[E:eight][E:zero][E:zero])
ここを通過したところで下山してきた単独登山のおばちゃんに遭遇[E:pass]
「こんにちわ」と声かけし「すみませ~ん、分岐はまだですか」と質問
おばちゃん元気で切れよく「すぐそこよ、頂上まではあと1時間頑張ってね」[E:happy01]
すかさず「何時ごろから登り始めたのですか」の質問に「5時よ、5時」って
まだ真っ暗やし[E:night]、俺らよりも2時間も早くスタートしたのか~と思いながら感服
しかしこの山は、なかなか人に出会うことなのない山で、
下りてきたガッツむき出しな青年二人と本格登山派のおばちゃんのみ[E:wobbly]
山ガール系のお嬢さんは[E:virgo]あたり近辺見当たらず
今回は我がリモきんチームがイカレポンチ王NO1か[E:happy02]
登ることしばし
やっと辿り着いた分岐
ここですでにAM10:40
休みも含めて歩くこと
3時間45分
地図によると一般的に所要時間はここまでで5時間40分かかるとのこと、
約2時間短縮のアドバンテージ、山頂までは後2Km[E:up]
頂上に向かうにつれ
山が開けて
大きな石が出現
空木岳
シンボルの駒石
頂上付近の
光景はなかなか[E:catface]
これも醍醐味の[E:one]つ
昨日の死んだアジ[E:fish]の
ことも忘れそうです
この付近から
天気があやしく
下界は晴れ
上空はご覧の通り
暗雲が[E:cloud]
だんだんと
ガスがかかり
一気に気温が
急降下[E:downwardright]
2863.7m空木岳頂上に
到達ここまで休憩含めて
4時間40分結構かかり
おまけに頂上は[E:rain]
内、正味歩行時間は
4時間10分[E:clock]
スタートが当初予定の林道駐車場からだと4時間
あまりの寒さに駒峰ヒュッテ[E:house]に向かい昼食を
駒峰ヒュッテ
山小屋はすでに
閉鎖しており
ガスの中[E:mist]
入口は一か所
避難小屋として
残していてくれいて
この中で昼食[E:riceball]
ほんと、寒い中
この山小屋は
救世主[E:flair]
助けてもらったので
お礼に使用料500円[E:dollar]を
投入するべく
財布には1000円札、お釣りをもらうべくとりあえず切り札の1000円札を投入[E:moneybag]
しか~し、お釣りは
出てこず木箱に
この表示[E:paper]
思わず「えぇ~[E:sign03]」
と絶句
日ごろから説明書を読まないリモきんですが~
その不届きさがここにきて炸裂[E:impact]、、、、、役所広司ダイワマンの気持が
しかし、どう考えてもこの木箱からお釣りは出んわなぁ~ダイワマン[E:weep]
駒峰ヒュッテで休むこと40分、このあとから地元登山家が一人到着
「今は晴れとるといっとたに、天気予報にだまされた、しかし山の中で
人に会うと楽しいなぁ~[E:note]」と悠長なことを、、、秋の日[E:sun]はつるべ落とし
山頂付近は寒いうえにこの3人だけ、時間はすでに12時20分[E:watch]
天気の回復も
見られず
一気に下山[E:enter]
山頂から
分岐まで40分
こんな切り立った崖や
あの大地獄小地獄も
難なくクリア~
(ウソ[E:eight][E:zero][E:zero])
山肌に創られた
危ない橋を
駆け下り[E:run]
正直、山頂付近から
8kmをほとんど
ノンストップ状態[E:gawk]
リモきんチームはまったくといいっていいほど無口になり
会話もなくただひたすら下山[E:sweat01]
ナンチャッテsuperアスリート[E:scissors]を自負する自信の足も今やピノキオいや
樫の木モックう~んそれ以上、ただのでくの棒と化しすでに空木岳の操り状態に
転ばぬ先のストックを利用するのですが「藪からステック」で転倒[E:recycle]すること[E:three]回
近所の運動会では転んだこともなくその昔はフルマラソン[E:sports]2時間40分で快走し
若き日に、あの国立競技場で快走した雄姿はすでになく、
パートナーから「早ようせんと、日が暮れるでぇ~」と激を飛ばされ
泣きが入る始末[E:crying]
だいぶ下界に達し
落ち葉が敷き詰められた
登山道を小走りに
午後4時前だというのに
あたりはうす暗くなり

やっとの思いで
林道終点登山口に
辿り着き[E:sweat02]
本来ですとここからがスタートでゴールなんですが、、、
林道不備でここまで車が入れず、リモきんチームはプラスαの
暗くなった残りわずかな道のりを残すのみ気を取り直して進軍
しかし、熊笹の中からガサガサと異常音発生
姿は見せずに、平行移動して尾行されてる状況
もしや、山の中で一番手ごわい「クマ[E:dog]」という獣ではと身構えること数分、、、、、
こちらを覗き込むその姿[E:eye]、ハッと振り返ると
ウィッキー、モンキー、俗に言う「猿」
不安がいっぺんに何故か怒りに変わり思わず山の中で大激怒[E:annoy]
クマ=不安[E:sad] サル=怒り[E:thunder] の方程式は人間みんな同じか[E:sign02]
サルの許しがたい行動に怒り[E:angry]は収まらず、グダグダ文句を垂れながら
油断をした瞬間4回目の薮からステックで転倒、足が棒鱈[E:sign04]
おもむろに顔おあげると遠くでサルが見物状態
猿蟹合戦[E:cancer]でサルは信用するなと教えられたが
この日以来、ほんとうにサルは「信用できんな~」と思うリモきんでした
下山時間は頂上よりノンストップ下山3時間20分(林道駐車場まで)
結局、歩行時間(林道駐車場まで)往復7時間30分+休憩55分=8時間25分
地図による一般の予定時間で休憩含めると12時間程度は必要
下山し、着の身着のまま木の実ナナ状態[E:t-shirt]で中央アルプス駒ケ岳ICから帰還
歩行距離[E:foot]約18Km高低差1、800m歩行時間3時間35分短縮日帰りは、
きつきつ[E:ng]泣きの空木岳登山でした[E:weep]
それにしても、頂上付近の山小屋でこちらより後から飯食ってた
地元登山家のおっさんこんなに遅くなって大丈夫なのかぁ~[E:sign02]
まぁ~、地元やしサルには、いじめられンと思うけど[E:think]