古民家改修その後２

床をめくって状況確認少し湿っているのと基礎状況が

よろしくないため、前面にコンクリートを打つことに

基礎部分の配筋を施し

防湿用の土間シートを敷き詰め

コンクリートを打ちます。

このように全体的に

土間をしっかりと転圧

全面に防水シートを

張りいよいよ

コンクリートを

流し込みます。

ミキサー車も登場です

　　　　　　

コーナーを確認しながら

流し込んでいきます。

建築士、南部も自ら確認

一つ一つ丁寧に作業を

行います。

これが我社のモットーです

十分流し込んだところで

奥の方からならして行きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

これで数日間、乾いて

強度が出るまで

養生します。

本日の作業はここまでです。

また、ご報告いたします。